ハワイアンキルトとは

ハワイアンキルトの始まりについては諸説あるそうです。19世紀、本土からハワイに来た宣教師の妻たちによって当時アメリカで人気のあったパッチワークキルトをハワイの淑女たちに教えたのが始まりというのが一つの説。

ハワイのキルターたちに最も好んで語り継がれている説は、木陰に干してあった白いシーツの上に、大きな影を落として揺れ動くレフアの木の葉の模様がインスピレーションとなってハワイアンキルトが生まれたというもの。

ハワイアンキルトは、今も昔も自分の思いを縫い込んだものであるが、近年は政治色の強いものより、植物を題材にしたものが多い。初めて作るキルトには、パンの木のデザインがよく使われるそうです。

キルトは、一針一針刺して作る作り手の気持ちが込められたもの。長い時間かけて作られたキルトは、作り手から子、子から孫へと受け継がれるのがならわしになっています。

Eheu Autumn 2016」号掲載の情報)

フープと呼ばれるもの

 

シンプルと呼ばれるもの・・・

「指ぬき」のことです。

たくさん種類があり用途別や好みで選択すればいいそうです。

フープと呼ばれるもの。

3枚の生地を合わせて使用

私はこのシンプルを使用しています。

使い方はなかなか難しいです。

「コナコットン」と言われている生地です。ちょっと価格が高めですが手触りがとてもいいです。


ハワイアンキルトの作り方(概略)

 

下地、アップリケ地ともコットン100%の生地を使います

 

①図案を写してカットする。

➁台布の上にアップリケ布を置き、しつけを掛ける。(上下左右、対角線)

しつけしたアップリケ地の外側をおくたてまつりという縫い方で下地に縫い付ける。

これをアップリケと呼ぶ。

全体のアップリケが終わったら、しつけを取り除き、キルト芯(綿)と裏地の3枚を重ね、動かないようにまち針で固定し、しつけをする。

アップリケをしたすぐ外側をデザインに沿ってキルティングを始める。これをおとしキルトと呼び、デザインを浮かび上がらせるステッチのこと。

 

キルティングが入ってくると、段々ハワイアンキルトらしくなってきます。